メイウェザー対那須川の発表が世界中で波紋・・ ルールに懸念「3ラウンドの非公式ボクシングマッチ」と米報道

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プロボクシングの50戦無敗の元5階級王者、フロイド・メイウェザー・ジュニアが“神童”と呼ばれる32戦無敗の天才キックボクサー、那須川天心と大晦日に総合格闘技イベント「RIZIN.14」で異種格闘技マッチを戦う発表をしたことの波紋が世界中で広がっている・・




米国ボクシング専門サイトの「ボクシングシーン」は、未定であるルール問題に触れ「いくつかの情報筋によると、この戦いは、メイウェザーの無敗戦歴(50戦全勝27KO)に加えられるような試合ではなく、完全なるボクシングのエキジビション試合で3ラウンド以内のものとなりそうだ」と伝えた。

・話題となっている メイウェザー選手と那須川選手の報道

現在、公式ではルールは未定。榊原信行実行委員長は、
「スペシャルスタンディングバウトとなる。那須川がボクシングシューズを着用しない段階で、もうそれはボクシングルールではない。バックブローがありとなれば、なおさらボクシングではない。
たとえば1ラウンドで5回だけ蹴りをOKにするとかのルールも検討している。エキジビション? 確かにこの試合はメイウェザーの50戦の公式試合に加えられない非公式マッチかもしれないが真剣勝負だ」と説明していた。

会見で「キックルールでも受け入れるのか?」と質問されたメイウェザーは、それに対して明確な返答をしていなかったが、一方の那須川は「ルールは何でもいい。ボクシングルールでもやります」と明言していた。

また、この「ボクシングシーン」の報道を受ける形で、英国の「ジョーメディア」も「残念だが、予測できるメイウェザーと那須川の試合の詳細が浮かび上がる」との見出しで、「ルールや体重、グローブについて詳細は(記者会見で)明らかにされなかったが、我々は『マネー(メイウェザー)』が自分にとって有利なルール(ボクシング)から、ちょっとでも離れるとは信じていなかった」と皮肉をこめて報道した。
 
同メディアは、「ボクシングシーン」が伝えた「3ラウンドのボクシングのエキジビションマッチになる」との記事を引用した上で、「残念か? そうだ。予想できたことか?全くその通りだ」と続けた。
 
だが、その一方で、「この一戦はRIZINとメイウェザーの両者にとってウィン―ウィンのものになる」とも指摘した・・

・詳細は(source: THE PAGE - 波紋続々。メイウェザー対那須川の懸念ルール問題で「3ラウンドの非公式ボクシングマッチ」と米報道)

・一見、ビッグネーム同士で興行的にはいいマッチメイクができているかの様に見えるが、実際問題は運営側がメイウェザー側に考慮した互いの実力を十分に発揮できない制約の多いルールのもとで行われる試合になり、消化不良のグダグダの茶番に終わると思う。

・いつもながら思うのは、那須川のコメントである。
実に謙虚で、誠実で、闘志に溢れている。これは井上尚弥にも共通している
最近、タクシーの運転手を殴って逮捕されたプロレスラーは、日常的に自分をスターと言っていたらしいし、一流と五流の格闘家には発言自体に差がある

・かなり昔の話だが、アントニオ猪木とモハメドアリの異種格闘技戦と被る感じがしますね。
お互いが絶対に強いと思っている同士が、根本的なルールが違う形で戦う。どちらが勝つにせよ負けるにせよ、必ず、「〇〇のルールだったら負けなかった。。。」のような事が、本人または周りの人間がでるはずです。
これを仕組んだ人々は、あくまで興行でお金儲けができればいいのでしょうが、格闘技ファンからすると納得できる準備をできるだけして欲しいと思います(どんないに頑張っても100%はないが。。。)
キックや裏拳がある那須川とボクシングだけのメイウェザーではかみ合わないでしょうね。
ボクシングならメイウェザーが強いでしょうし、総合格闘技なら那須川が強いと思います。はて、どのように戦わせるのでしょうか。。。。

・今月の11月17日にRISEで内藤大樹選手との試合があります。
その試合のダメージ次第では中止になる可能性があるかもしれないのですが、その辺りはどう考えているのか気になりますね。
前回は1R1分41秒で那須川選手がKO勝ちしていますが、今回も余裕で勝てると思っているのでしょうか・・・・・・。

万が一ダメージが残っていた場合でも試合をするとなればこの体重差はより一層に厳しくなると思うので、11月17日にも注目したいですね。

・メイウェザーか、バッキャオ戦への調整として試合を考えてるのならば、身体もしぼってくるだろうし、練習もしてくるだろうし、期待できる。

問題は、ルールだが、まず、体重差がありすぎるのでは?
この体重差で、ポケシングルールだと、下手すると、おかしな感じがする。

蹴りは、ありにしないとバランスがとれない。でも蹴りをありにすふと、足とか蹴られて怪我するおそれがあり、メイウェザーが承諾しないかもしれない。

ポケシングルールで、グローブに差をつけるってのもなんだし。

・期待外れの内容に終わることは目に見えている。
たった3ラウンドじゃまともに打ち合うことなく終わるパターンが濃厚。
メイウェザーに大金払ってまでマッチメイクする必要はなかったと思う。
ファンとしては那須川が同階級の強い選手とガチンコで勝負するところを見たい。

・非公式とはいえ、『ボクシングマッチ』では、那須川選手に万の一つも勝ち目はない、というよりもウェイト差を考えれば『なぶり殺し』レベルの差がある筈。勝ったほうも負けたほうも『当然』で片付けられてしまうであろう。
まだ試合まで時間があるし。。。那須川選手側はウェイト差を盾に徹底的にルールで交渉して欲しい。。。ま、メイウェザーは絶対に譲らなさそうだけど。。。w

・メイウェザー(ボクシング) VS 那須川天心(キックボクシング) 異種対戦が決定












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